手に入れたグッズを、カフェのテーブルに置いて撮影したり、青空にかざして写真を撮ったり。 「推し活」や「ぬい撮り」のように、最近のグッズは「ただ飾るもの」から「一緒に写真を撮るための被写体」へと役割を変えつつあります。
そんな「撮る楽しみ」を何倍にも広げてくれる素材として、今、カメラ好きやSNSユーザーの間で評価されているのが「オーロラアクリル」です。なぜこの素材が写真映えするのか? その秘密は、単なるキラキラだけではない、計算された「光のギミック」にありました。
1. 「背景」をリフレクトする、カメレオンのような素材
通常の透明アクリルキーホルダーは、どこで撮っても「透明」ですが、オーロラアクリルは「撮影場所の空気を吸い込む」性質を持っています。この素材は偏光加工(光の屈折を変える加工)が施されており、周囲の明るさや色を拾って、自身の輝きを変えます
晴れた日の屋外: 太陽光を浴びて、強烈なプリズムのような虹色の輝きを放ちます。
薄暗い室内: わずかな照明を拾い、ネオンサインのように妖艶に発光します。
白いカフェテーブル: 真珠(パール)のような、柔らかく上品なパステルカラーに落ち着きます。
つまり、「同じグッズでも、撮るたびに違う表情を見せてくれる」のです。これが、SNSに何度も投稿したくなる心理を刺激します。
2. 写真好きを唸らせる「色の影(カラーシャドウ)」
オーロラアクリルの最大の特徴であり、意外と知られていない魅力が「落ちる影の色」です。
太陽光や強いライトを当てて、白い紙や壁に影を落としてみてください。 普通のアクリルなら「黒っぽい影」が落ちるだけですが、オーロラアクリルは「ピンク」や「ブルー」、「イエロー」の鮮やかな色の影を落とします。
活用テクニック: イラストのキャラクターが魔法を使っているような構図で撮ったり、文字ロゴの影だけを壁に映してエモい雰囲気を演出したり、「実体(キーホルダー)」と「影(カラーシャドウ)」の2つで空間を演出できるため、立体感のある、プロっぽい写真を簡単に撮ることができます。

3. 色の選び方で「時間帯」を表現する
この素材には主に2つのベースカラーがありますが、これを「色の好み」ではなく「撮りたいシチュエーション」で選ぶと、より作品性が高まります。
ブルーベース(Blue Base): 「朝」や「夜」の光と相性が抜群です。空にかざすと、青空と融合して透明感が増し、夜景の中ではサイバーな輝きを見せます。クールなキャラや風景写真との合成に最適です。
ピンクベース(Pink Base): 「昼下がりのカフェ」や「スイーツ」との相性が最高です。暖色系の光を含むため、肌の色をきれいに見せたり、食べ物の横に置いても違和感なくなじみます。
4. 接写(マクロ撮影)に耐えうる「品質」の条件
SNS用の写真は、グッズにぐっと寄って撮影(接写)することも多いもの。 アップで撮ったとき、「表面の傷」や「断面の粗さ」は、肉眼で見る以上に目立ってしまいます。
写真映えを徹底するなら、以下の2つの仕様は外せません。
全面保護フィルム加工: 撮影のために外へ持ち出したり、色々な場所に置いたりすると、どうしても裏面の印刷やオーロラ加工が擦れてしまいます。
印刷面をPETフィルムで完全に覆っているタイプなら、ラフに扱っても傷がつかず、いつまでも「新品の輝き」で撮影できます。
CNC(切削)によるエッジ加工: 光を当てて撮影する際、アクリルの断面(側面)がガタガタだと、そこで光が乱反射して濁って見えます。スパッと磨き上げられたCNC加工の断面は、横からの光をきれいに透過させ、グッズ全体を宝石のように見せてくれます。

おわりに
ただ眺めるだけでなく、光を探して、影を作って、最高の一枚を撮る。 オーロラアクリルは、持ち主のクリエイティビティを刺激する「遊べるグッズ」です。あなたのカメラロールを、二度と同じ色にならない幻想的な光で埋めてみませんか?
本記事で紹介した「色の影」を美しく落とす透明度や、持ち歩き撮影に必須の「保護フィルム・CNC加工」を備えた製品はこちらです。1個から試作可能です。