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オリジナルラバーストラップ製作の加工方法!凹凸・フラット・特殊加工など!現役オリジナルラバーストラップ担当営業が解説!(2026年版)


あなたのデザインを最高のラバーキーホルダーに!キャラクターに最適な「ぷっくり凹凸タイプ」や、ドット絵・ロゴ向きの「フラットタイプ」が選べます。金銀・蓄光・ラメ・蛍光などの特殊素材や、曲面加工などのこだわりオプションも充実。

ラバーキーホルダーの基本構造



多層構造・同一層構造どちらでも通常料金にてご対応可能でございます。


■凹凸タイプ(多層構造※2D)

現在の主流は、土台となるベースの上に、色ごとの層を重ねていく「多層構造」です。



この構造について一言でまとめると「クッキー(土台)の上に、色のついた砂糖(ゴム)を乗せて絵柄を作る」イメージです。そのため、絵柄部分がぷっくりと少し浮き出て、立体感(凹凸)が生まれます。



★熟練プロデザイナーからの「こんなデザインにおすすめ!」


キャラクターや複雑なデザインの物など色や線、パーツが沢山あるものは 同一層加工よりデザイン再現度が高く作成 できます。また、メインデザインのうしろに背景があるデザインやロゴの回りにフチがあるものは、より奥行のある仕上がります。特に立体感がほしい!と言う方は多層構造一択 です!



■フラットタイプ(同一層加工※2D)とは

最も一般的で、多くのキャラクターグッズで採用されているのがこのタイプです。

この構造の特徴は、表面がデコボコせず真っ平らに仕上がる加工である点です。多層構造の製品は、キャラクターやロゴが浮き出るように「デコボコ(立体)」していますが、この加工はすべての色が同じ高さで、パズルのピースをはめ込んだようにフラット(面一)になります。



★熟練プロデザイナーからの「こんなデザインにおすすめ!」


・ドット絵(ピクセルアート)

ドット絵は元々「四角い色の並び」でできています。多層構造だと段差がおかしくなりますが同一層加工なら「ドットのマス目」をそのままスリットで表現できるため、ゲーム画面から飛び出したような完璧な再現が可能です。


・スポーツチームのユニフォームやロゴ

背番号やロゴなど、「平らな面に模様が入っているもの」を再現するのに向いています。実際のユニフォームも布(平ら)なので、凹凸をつけるよりリアリティが出ます。



フラットタイプの注意点


下の写真のように直角より鋭角になっている部分は、隙間が大きく開いてしまいます。これはソフトラバーの液体を流し込むための隙間が必要で、約1mmより細くすることができないためです。



こだわり沢山!特殊な加工方法



■曲面加工(3D・R加工)

風船のような丸み。「ぷっくり」とした愛らしさをプラスできます。

※追加料金としては発生しませんが、5㎜厚の料金で対応可能


構造の特徴

カドがない 「なめらかなドーム型」 で作成ができます。


通常: 断面図で見ると「階段」のような形です。エッジ(角)が立っていてシャープです。


曲面: 断面図で見ると「かまぼこ」や「水滴」のような形です。角が丸められ(Rが取られ)、中央に向かって盛り上がっています。


★営業担当のここを見て!

全体的に丸くやわらかな印象に変わるので、「ゆるキャラ」「動物」「デフォルメされたキャラクター」におすすめです。



特殊な加工方法な分細かな表現は苦手で風船を膨らませると表面の模様が伸びて歪むように、曲面加工も「細かい溝(スリット)」や「細い線」が、盛り上がったゴムに埋もれて消えてしまうことがあります。



曲面加工をご注文前の4つのチェックポイント

風船のようにぷっくりと仕上げる特殊加工のため、通常とは異なる以下の制約がございます。



1. 形は「工場にお任せ」になります

曲面の角度(どれくらい盛り上げるか)や、どこから曲げ始めるかといった細かい形状の指定はできません。デザイン全体が自然に見えるよう、工場側の判断で最適な調整を行います。「ここのカーブをもっと急にしてほしい」といったこだわりの調整は不可となります。


2. 複雑な重ね方はできません(2階層まで)

通常加工のようなピラミッド状の多層構造は作れません。 「土台(1層目)」+「デザイン(2層目)」のシンプルな2段構造のみとなります。※3段以上の複雑な段差があるデザインは、自動的に2段に調整されるか、製作不可となる場合があります。


3. 「一部分だけ3D」はできません

「キャラクターのほっぺただけぷっくりさせる」「ロゴだけ丸くする」といった部分的な指定はできません。キーホルダー全体に対して加工を行うため、「全体が丸くなる」か「全体が平ら(通常)か」のどちらかになります。


4. 納期が長くなります(+約10日)

特殊な金型と工程が必要になるため、通常のラバーキーホルダーの納期に加え、さらに約10日ほどお時間をいただきます。 イベント合わせなどで急ぎの場合はご注意ください。


■貼り合わせ半立体(両面加工)

この加工は「表面のパーツ」と「裏面のパーツ」を別々に作り、最後に強力に貼り合わせます。そのため、表から見ても裏から見ても、ぷっくりとした立体感(凹凸)があります。


構造の特徴: 通常のラバー製品は裏面が平ですが、張り合わせ加工の場合は両面を凹凸のあるデザインにできます。また、表裏でそれぞれ金型を作成するので、違うデザインを1個のラバーキーホルダーにすることができます。


★営業担当のここを見て!

通常の製法と比較するとコストは倍ほど必要ですが、曲面加工と合わせて作成すれば、カクカクした段差ではなく、風船を膨らませたように全体を丸くなめらかに仕上げることで、「半立体フィギュア(マスコット)」のような、コロンとした愛らしい形状になります。


他の3Dキーホルダーをするより製作ハードルが低いのも特徴です。


※厚さや曲面の具合等はご指定いただけないなど制約が多い加工方法でございます。事前に我々営業にお問い合わせください。


■貫通穴(中抜き)加工

キャラクターの腕の隙間やドーナツの穴など、背景をくり抜いて向こう側を透けさせる加工です。余分な背景をなくしてシルエットを際立たせることで、キャラクターやアイテムの『リアリティ』とグッズとしての『完成度』を格段に高めることができます。


★営業担当のここを見て!

意外と知られていませんが、この加工は【追加料金0円】です!腕や足の隙間を抜いたり、組子細工のような繊細な表現も可能。


「無料でクオリティを上げたい」という方は、ぜひ中抜きデザインに挑戦してみてください。


注意点

当店のラバー製品は厳密には表面(デザイン面)と裏面では裏面が若干大きくなります。この形状の特性上、デザインに貫通部を設けた際に表面よりも裏面の貫通部の穴が小さくなります。 表面で3mmの貫通部は裏面でおよそ2mmになります。(裏面貫通部のサイズ調整は出来ません。)



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